−看板が伝える事−
東京 芝西久保巴町 書画骨董 松留さんの 文字に手を加え並べかえられた看板。
『電 話 芝』とあるだけで局番が無いので、 自動交換機が導入される大正末期以前のもの。 ということは東京大空襲はもとより、 関東大震災の災禍をもまぬがれたかも知れない 建物よりも古い看板。
「送り手」と「受け手」のあいだを 言葉の壁も、文化の違いも、時代も越え、 目に見えない糸でつないでいるのが SIGN POWER 看板の力。